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「iPhone離れ」ビジネス用途でも加速 その一方でAndroidに傾倒する国産メーカーに未来はあるのか

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は、国内企業約1,500社のIT関連業務従事者に実施したアンケート調査より、企業におけるスマートフォン・タブレット型端末導入状況を分析した結果を発表した。

今回の調査(2011年10月実施)では、16%の企業が「スマートフォンを導入している」と回答し、前回調査(2010年9月)から8%ポイント上昇した。
「導入を予定/検討している」と回答した企業の割合も増加しており、「興味はある」までを含めると、全体の5割がスマートフォン導入に関心を示す結果となっている。

スマートフォンのOSをみると、導入済み企業においては「iOS」(iPhone)が前回調査の43%から38%へ縮小した一方、「Android」が20%から44%へ拡大し最多OSとなった。

>>http://www.rbbtoday.com/article/2011/11/15/82989.html
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