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2016年スマホシェア、WindowsPhoneが2位に浮上しiOSが3位転落 ―米調査会社

調査会社IDCは6日(現地時間)、世界の携帯電話市場における成長予測を発表し、4年後の2016年にはWindows PhoneがiOSを抜いて2位になるだろうとしています。

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IDCによると、iOSとWindows Phoneは新興市場における成長が重要であるとしており、Windwos Phoneを独占供給しているノキアが新興市場で強大な力を発揮していることから、2016年には19.2%のシェアを獲得すると予測しました。Windows PhoneのCAGR(年平均成長率)は46.2%と著しく、わずか4年でシェアを逆転してしまうと見ているようです。
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