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[ #WWDC2012 ] このアップルの大盤振る舞いぶりを見よ...MacBook Pro Retinaディスプレイモデルのお得感がパねぇと話題に

本当にこの値段?

今回のアップルが開催したWWDCにおけるMVPは、もう史上最高のノートパソコンとまで評価されている「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」なのかもしれませんが、その価格設定に驚きのうれしい悲鳴が上がっているみたいですね。

まずはこれまでのMacBook Proと新しいMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを外観で比較してみますと、パワフル&ビューティフルに進化したMacBook Pro Retinaディスプレイモデルなのに、本体ボディーサイズは35.89×24.71cm(旧モデルは36.4×24.9cm)に若干ながらコンパクトとなり、厚さも1.8cm(旧モデルは2.41cm)まで薄型化に成功。おまけに重さまで2.02kg(旧モデルは2.56kg)になって軽量化を実現していますよ。

それでいてMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの最小構成モデルは2200ドルと、日本では18万4800円から買えちゃうんです。Retinaディスプレイになってもバッテリー駆動時間は長いし、メモリーだって8GBも搭載されてるし、これは超お買い得なのでは! まだお財布に余裕があるよなんて方は、もうドドンと最強モデルを購入しちゃっても後悔することはないのかも~
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