iPhone5のnano-SIM採用が確認される ツートンデザイン採用が濃厚に
BGRは19日(現地時間)、米アップルの次期スマートフォン「iPhone5」に新しいSIMカード規格「nano-SIM」が採用されていることを確認したと伝えています。
先日には、ヨーロッパの携帯電話キャリアがnano-SIMカードの備蓄を始めているとフィナンシャル・タイムズが報じていました。BGRによると、アップルはnano-SIMのテストをAT&Tと共に行っているとしており、最終段階に近づいているものとみられます。
こうとなると、流出した「nano-SIMトレイ」の信憑性が気になる所ですが、本物である可能性が高まったように思えます。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/oem_apple_iphone_5_sim_card_tray_-_replacement_part_8_-e1342508079502-230x186.jpg
仮に、黒枠と白枠(シルバー枠)に対応した2種類のnano-SIMトレイが正しいものであったと見る場合、”ツートン” でお馴染みのあの流出背面パーツの信憑性も高まります。
賛否両論分かれているツートン仕様ですが、恐らくNFCアンテナやワイヤレス充電の都合上の措置だと思われます。
>>ガジェット速報 [スポンサーリンク]
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こうとなると、流出した「nano-SIMトレイ」の信憑性が気になる所ですが、本物である可能性が高まったように思えます。
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仮に、黒枠と白枠(シルバー枠)に対応した2種類のnano-SIMトレイが正しいものであったと見る場合、”ツートン” でお馴染みのあの流出背面パーツの信憑性も高まります。
賛否両論分かれているツートン仕様ですが、恐らくNFCアンテナやワイヤレス充電の都合上の措置だと思われます。
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