KDDIとソフトバンク、iPad miniの販売を30日から開始
KDDIとソフトバンクモバイルは22日、米アップルのタブレット端末「iPad mini」と「iPad(第4世代)」の2機種を、今月30日から販売すると発表しました。
2社の大きな違いは、KDDIが「Wi-Fi+Cellular」モデルのみの販売であるのに対し、ソフトバンクモバイルは「Wi-Fi+Cellular」に加えて「Wi-Fi」モデルの販売も行われます。
今のところ料金プランなどについては明らかにされていませんが、ソフトバンクモバイルは30日午前8時から販売を行うとのことです。
一時は12月にずれ込むのではないかと言われていましたが、ギリギリ11月中に発売を迎えることとなりました。iPad miniは持ち運びに便利なサイズだけにLTE(3G)回線対応への需要も一定数あるとみられていますが、両社の販売数を巡る戦いが新たに始まることとなりました。
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2社の大きな違いは、KDDIが「Wi-Fi+Cellular」モデルのみの販売であるのに対し、ソフトバンクモバイルは「Wi-Fi+Cellular」に加えて「Wi-Fi」モデルの販売も行われます。
今のところ料金プランなどについては明らかにされていませんが、ソフトバンクモバイルは30日午前8時から販売を行うとのことです。
一時は12月にずれ込むのではないかと言われていましたが、ギリギリ11月中に発売を迎えることとなりました。iPad miniは持ち運びに便利なサイズだけにLTE(3G)回線対応への需要も一定数あるとみられていますが、両社の販売数を巡る戦いが新たに始まることとなりました。
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