シャープ、iPhone5向け液晶を8月中に出荷 :ロイター
シャープの藤本常務は2日、大阪市内で開いた記者会見において、三重県亀山市にある「亀山第一工場」で生産される「中小型液晶パネル」の出荷がまだ行われていないことを明らかにしました。8月中にも出荷予定とのこと。
この液晶パネルは、米アップルの次期iPhone(iPhone5)向けの液晶パネルとみられています。
事前の情報では、従来の3.5型 960×640ドット表示のディスプレイよりも一回り大きく、3.95型 1136×640ドット表示に対応したディスプレイであるとされています。
また、iPhone5向け液晶パネルにはタッチパネル機能を液晶画面と一体型させた「イン・セル型」液晶パネルが採用されるとみられており、従来よりも薄型化を実現することが可能です。
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この液晶パネルは、米アップルの次期iPhone(iPhone5)向けの液晶パネルとみられています。
事前の情報では、従来の3.5型 960×640ドット表示のディスプレイよりも一回り大きく、3.95型 1136×640ドット表示に対応したディスプレイであるとされています。
また、iPhone5向け液晶パネルにはタッチパネル機能を液晶画面と一体型させた「イン・セル型」液晶パネルが採用されるとみられており、従来よりも薄型化を実現することが可能です。
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